2009年6月11日木曜日
日本人の正しい謝り方
昨日の復習。
Sorry, I gonna hang out with my friends tomorrow.
<すまん、明日は友達と遊ぶ予定やわ。>
さて、以下の使い分けは聞いたことがあるかもしれない。
Excuse me. (ちょっとすみません、失礼)
I'm sorry (本当にすみません、ごめんさい)
だけど、本当に人に迷惑をかけてしまった場合は、I'm sorry だけだと軽すぎる。
I'm sorry about it.
と、about it を省略しないで丁寧に言いたい。
たまに Sorry, sorry と連発する人がいるが、大体は Excuse me, excuse me. ていどだったりする。
また Sorry を連発するぐらい謝りたいなら I'm very sorry about it と真摯に伝えたい。
もっと謝罪の気持ちを表明したいときは、
I apologize. (謝罪します。誠に申し訳ありません)
英語関係の本を見ると、口語には使われないと書いてあるが、そんなことはない。
わりと口語でも使われている。上にも書いたが、「誠に申し訳ありません」というのが雰囲気として近いだろう。
では、本日も30回、謝り倒そう!!
2009年6月10日水曜日
意外によく使う「友達と遊んだ」という表現。
ビジネスでも留学でも、意外によく使うことばは hang out (遊ぶ)や go out (出かける)だ。
知り合った人やホテルマンなどから、今日の予定や週末することなどを聞かれたり、「おれは今日、自由の女神を消すつもりなんだけど、how about you?」(by ディヴィッド・カパーフィールド)のように尋ねられることは多い。
そういうときは、
I gonna(am going to) hang out with my girlfriend. とか
I often go out to watch movie on weekends.
というように応えればよい。
ついつい、「よく友達と遊ぶ」とか日本語で「遊ぶ」が念頭にあると、play を思い浮かべてしまうが、play with friends だと子どもが友達と遊ぶ意味だ。大人は少し気取って hung out.
ただし play を他動詞として、play porker や play baseball、play music という表現は使う。単に<遊ぶ>だけじゃなく、<ちょっとおいらはうまいぜ>という世界だ。
過去形だったら hung out だ。Did you have a nice weekend? と聞かれたら、Oh yeah, I hung out with my friends. と答えればいい。
もちろん「友達と会ってたよ」という表現で saw my friends とか、もっと具体的に did some shopping in Motomachi and...と伝えるのも全然アリだ。
では今日も、Oh yeah, I hung out with my friends. と1日3回・10回ずつ唱えること。
挨拶の必須パターン①
初対面の外国人がまず聞いてくるのは、Where are you from? だ。
「あんた、どこから来たの」である。
ふだん外国人と接する機会が少ない日本人は、つい遠慮しがちに Japan と応えてしまう。
まあ中には、どうだといわんばかりに Japan! といったり、緊張で声がうわずって
Ja...Japanese! とか言ってしまう人もいる。
そして、ここで変な間ができて会話が終わることも多い。
外国人は Oh...great.(何がgreatなんだか)とか言ったり、「日本スバラシイネ! 名古屋二スンデタヨ! トコロデ、ミサンガ、カワナイ?」とか言ったりして。
まず、Where are you from? と聞いてくるのは、それが一番コミュニケーションとして適当だからだ。(ちなみに名前や仕事や年齢や宗教などは、もう少し親しくなったあとだ。)
単なる社交辞令かもしれないが、相手は少し踏み込んでパーソナルなことを聞いているのである。ここはドギマギせず、スマートに返したい。例えば…
(I'm from) Japan, Okinawa. and you?
この and you? が重要である。and you? によってはじめてコミュニケーションが成立するのだ。しかもいろいろ応用がきく。
and you? を45回唱えよう!
2009年6月9日火曜日
Thank you の使いわけ
昨日の復習:I look forward to seeing you again.
さて、本日のお題は最も使う頻度の高い Thank you だ。もちろんこれひとつ知っていたら問題ない。しかし、ビジネスでも旅行先でも駅前留学でも一番使う頻度が多いのだ。一つ覚えに Thank you, ……Thank you. といってたらカッコわるいし、自分でもなんだかなあと思うだろう。「どうもまいどありがとさん、ごっつ感謝しています」ぐらいは覚えておきたい。
Thanks.
「どうも」「まいど」と軽くお礼のときに。
発音はサンクスよりテンクスに近い。テンはアクセントがあるのではっきり発音し、クスは息だけで「クスッ」と素早く口を動かす。
Great thanks. [グレイッテンクス]
Thanks a lot.
上のふたつは「ありがとさん!」
Thank you very much.
Tank you so much.
「ごっつ感謝しています」 so much は女性が使うことが多く上品に聞こえる。「ほんまおおきにね」といったところ。
今日も朝夕または昼夜に35回唱えること!
2009年6月8日月曜日
また今度お会いすることを楽しみにしています。
先週は『The Catcher in the rye』 の読みくらべなんぞアカデミック(?)なことをしてしまったが、今週から「これだけ暗記しとけ英会話」をはじめよう。
よく英語の罠に陥りがちなことが、英会話と英語読書(読み)と英文作成(書き)を無分別に勉強してしまうことだ。まずは一番簡単で使う頻度の多い最低限の英会話を押さえておけば読書や英文作成にも応用がきく。ではさっそく。
あなたのいいたいこと:またいつかお会いすることを楽しみにしています
おそらく Nice to meet you よりもこっちの方が使う機会が多いのではないか。Nice to meet you は海外旅行先で外人に会う予定を入れている人は使うだろうが、たまたま入った居酒屋やタクシーのうんちゃんなどに使うことはない。ビジネスであろうが旅先であろうが、たまたま親切な人に出会って、Thank you very much や Thanks a lot や I appreciate you 以上に何か言いたい、感謝を伝えたいときのことばである。しかも、まったく会いたくない人にも社交辞令として使えるすぐれものなのだ。これは絶対に覚えておきたい。
暗記: I look forward to seeing you again.
こうして文章で見ると簡単そうだが、学校の英語科目が得意だった人ほど暗記をバカにして(これくらいその場で簡単に言えると思ってしまう)、とっさに言えないものである。朝夕10回唱えよう!
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